7年間お世話になった肩書を変えることにしました

お知らせ Jun 25, 2026

こんにちは、日野ゆう子です。

新しい年が始まって、もう半年が過ぎようとしていることに驚いています。

さて、私はこれまで7年間、「スピーキング力養成英語コーチ」として、英語力が高い方の英会話力づくりに特化したサポートを行ってきたのですが、この6月から肩書きを「ビジネス英語コミュニケーション・コンサルタント」に変更することになりました。

今日はその理由について、少しお話ししたいと思います。

ご興味のある方に読んでいただけるとうれしいです。

英会話力づくりから、英語コミュニケーション支援へ

7年前にサポートを始めた頃、私が最も力を入れていたのは、英語力が高いけれど英会話に苦手意識がある方の英会話力を育てることでした。

つまり、会話の現場できちんと機能するスピーキング力やリスニング力を育てることです。

もちろん、その重要性は今も変わらず、サポートの軸になっています。

ただ、7年間多くの方をサポートする中で、私自身の支援内容が少しずつ変化してきたと感じています。

ここ数年は、その変化が特に大きくなってきました。

今私が行っているのは、単に英会話力を高めることだけではありません。

目の前の方が、ご自身の実務やキャリアの現場で、そして人生の中で、英語コミュニケーション力を安心感を持って快適に使えるようになること。

そこまで含めたサポートを、メインで行っています。

具体的には、英会話そのものの実力づくり。

お一人おひとりの実務や目標に合わせた英語コミュニケーション対策。

英語を自分の言葉として心地よく使うためのマインドセットや非言語コミュニケーション、たとえば態度、間、相づち、文化的な違いなど。

こうした内容を、お一人おひとりにあわせて完全カスタマイズで組み立てています。

そのため、「スピーキング力養成」という言葉だけでは、現在行っているサポートを十分に表せなくなってきたな、少し窮屈になってきたな、と感じるようになりました。

それが今回、肩書きを変更した理由です。

これまで色々なところで言っていた「スピーキング力養成英語コーチ」というフレーズが、気を抜いたらぽろっと出てきそうですが、これからは私も新しい肩書に慣れていきたいなと思います!

どうぞよろしくお願い申し上げます。

英会話力は、専門性を世界とつなぐ橋

少し長くなりますが、せっかくの機会なので、今日はこの仕事を通して私が目指したいことについても、少しお話しさせていただければと思います。

私はこれまで、多くの専門職やキャリアを積まれた方とご一緒してきました。

研究者の方、医療従事者の方、技術者の方、企業で活躍されている方、接客の場で活動をされている方。

みなさん、それぞれに素晴らしい知識や経験、想いを持っていらっしゃいます。

そして、そのような方々が英語コミュニケーションへの苦手意識や不安を少しずつ乗り越え、ご自身の専門性や考えを英語でも伝えられるようになり、新しい挑戦をされたり、活躍の場を広げていかれたりする姿も見てきました。

そのたびに、英会話力は目的そのものではなく、その方が持つ知識や経験、専門性を世界とつなぐための橋なのだと感じています。

日本には、世界に伝える価値のある知識や経験、想いを持った方がたくさんいらっしゃいます。

そして、そんな素晴らしい方々が活躍の場やつながりを広げていくことは、日本にとっても、世界にとっても、そして次の世代にとっても、きっと良いことだと思うのです。

私は、そういった方々が英語コミュニケーションを理由に可能性を狭めることなく、ご自身の力を発揮できるよう、お手伝いをしていきたいと思っています。

そして、そのことで少しでも、よりよい社会や未来につながるお手伝いができるのであれば、こんなにありがたいことはありません。

英語だからという理由で挑戦をあきらめるのではなく、英語であっても「まあ大丈夫」「使ってみよう」、そんな感覚で抵抗感なく英語コミュニケーションを使える方を増やしていきたい。

それが、私がこの仕事を通して目指したいことです。

これからも英会話力づくりのサポートを軸に、お一人おひとり違う実務やキャリアの中で、安心感を持って使える英語コミュニケーション力づくりに役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

 

7年前にこの仕事をスタートした頃は、一人で行っていた仕事でした。

ありがたいことに今では、受講生の方々をはじめ、スタッフのみなさんやポッドキャストのゲストの方々など、たくさんの方に支えていただきながら活動を続けることができています。

この場を借りて、お礼をお伝えしたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。

長い文章を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

日野ゆう子