英語コーチング受講のご感想

 

※受講生の方に書いていただいたアンケートの一部を許可を得て掲載しています


英語のセミナーで発言しやすくなり、質疑応答にも対応できるように

(匿名ご希望・研究職/大学教員 )

ご感想

▼英語コーチングを受講する前はどのようなことに悩んでいましたか?


研究報告や仕事での英語での使用全般。特に、リスニングとスピーキングについて、周りについていけず、研究会や学会などの質疑応答で対応できず、困っていた。

▼英語コーチングを受けてみて良かったところは何ですか?

シャドーイングやスピーチなどを通して、英語の基本的な運用法が身についた。さらに、全般的に英語にポジティブに取り組むことができるようになった。仕事だけではなくプライベートでも英語にかかわることについて抵抗感が減った。

▼受講前と受講後にどのような変化(または成果)がありましたか?


英語のセミナーなどで発言しやすくなり、質疑応答なども対応できるようになった。

▼ コーチの人柄やトレーニングの雰囲気はいかがでしたか?


親切に様々な助言をいただき、心強かった。基本的な練習でも前向きに取り組めるような声かけをいただいて、継続的に取り組むことができた。また、指導法も的確で、課題があればフィットする教材をすぐに紹介してもらうことができた。

 

▼受講を迷っていらっしゃる方にアドバイスをお願いします。


もう少し早く取り組んでいればと感じています。受講でスキルだけではなく、英語への向き合い方が変化しました。ひとまず半年やるだけでも英語への向き合い方についてこれまでとは異なる視点を得られるのではないかと思います。

素晴らしいご縁をありがとうございました。

講師からのコメント

 

研究職として、英語の論文やメールを書いたり、資料を読んだりすることは日常的にされていて、もともと高い英語力をお持ちの方です。

 

一方で、英会話には苦手意識をお持ちでした。

 

お仕事柄、海外の研究者の方々と英語でやり取りをする機会も多く、特に研究会や学会では、周りの英語についていくことや、その場での質疑応答に難しさを感じていらっしゃったそうです。

 

「そうした場面でも、必要なことを過不足なく伝えられるようになりたい」と、英語コーチングを受講してくださいました。

 

リスニングで中心に取り組んでいただいたのは、シャドーイングです。

 

最初は、音声変化や英語のリズムを一つひとつ確認するところから。

 

音やリズムのルールが少しずつ身体に落ちてくると、シャドーイングにも大きな変化が見られるようになりました。

 

そこから教材の難易度を上げていくと、それに伴ってリスニング力も伸び、ご本人の実感として、受講当初は3割程度だった英語の聞き取りが、後半には6〜7割程度へと変化されました。今では色々な音源を楽しみながら聞いていらっしゃいます。

 

教材の難易度を上げると、そこにはまた新しい壁が出てきます。その壁に取り組み、新しいコツをつかみながら、ご自身のお力に変えていかれました。

 

スピーキングでも、大きな変化がありました。

 

ご相談に来てくださった頃には、話している途中でご自身でも何を話しているのか分からなくなり、言葉が止まってしまうことや、言いたい言葉が出てこないこともありましたが

 

そこから、今お持ちの英語を使って、その場で考えながら言葉を組み立てるトレーニングを重ね、最終的には、その場で与えられたかなり深いテーマについても、ご自身の考えを組み立てながら即興で2分、3分と話されるように変化されました。

 

話すための土台が整ったあとは、日々のトレーニングとして、スピーチ音声も送っていただきます。送っていただいた音声が聞き手にどのように聞こえるかという視点から、毎回フィードバックをお返ししていました。

 

当初は、フィラーや間の取り方、言葉そのものなどについてお返しすることが多かったのですが、中頃からは、頭に「いいたいアイディア」が浮かべば英語で何というかを気にせずにお話になることができるように変化。



そのためフィードバックも、話の構成や論理展開、内容が聞き手にどう伝わるかといった「何をどう伝えるか」についてのやり取りが中心になりました。

 

ここまでくると、もともとご自身がお持ちの深い思考やこれまでのご経験、そこから生まれるものの見方など、その方らしさそのものが、外国語である英語にも表れる場面が増えてきます。

 

スピーチを伺いながら、その内容やものの見方に、私自身もたくさんの気づきと学びをいただきました。

 

マインド面では、以前は、英語でコミュニケーションが「できる・できない」ということを、どこか0か100かのように捉えていらっしゃったところから

 

「完璧に聞き取れなくても、確認しながら話を進められる。ネイティブのように洗練された英語でなくても、自分の持っている英語で意見を伝え、必要なやり取りができる」

「困る場面はあるかもしれない。それでも、自分の英語で、きっと何とかできる」

そんな風に感じられるようになってきたと共有をしてくださいました。

 

英語を外国語として使い、さまざまな人と会話をしたり仕事をしたりしていくために大切なのは、「言語を完璧に習得すること」ではなく、「今持っている英語を使って、どうすれば自分のしたいことができるのか」ということだと思います。


技術の上達と共に、そんな視点へと、コミュニケーションの捉え方を変えていかれたことも、この方のこれからの心強いお守りになるのではと感じています。

 

期間中には、実際のお仕事で研究者の方々と英語でやり取りをしたり、英語での会議に参加されたりすることもたびたびあり、その都度、以前との違いやご自身の変化を実感されているご様子が印象に残っています。

 

ご受講中は、お仕事でとてもお忙しい中でも、その時々で優先度や効果の高いトレーニングに絞り、時間を上手に使いながら、必要な取り組みをコツコツと続けてくださいました。

積み重ねたものが、やがてご自身にとって当たり前の力に変わっていく。そんな過程に伴走させていただき、私もたくさんの刺激をいただきました。

 

長く培ってこられた高い英語力に、今回身につけられた英会話力、そして「何とかできる」というご自身への信頼が加わったことで、これから研究やお仕事の中で英語を使われる場面が、さらに広がっていくのではと感じています。

この度は大切な学びの時間をご一緒させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


これからも、ご活躍を陰ながら応援しております。

\この機会にご相談ください!/

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